ダイワ(Daiwa) 銀影競技スペシャル TYPE S 90 Q

商品番号

ayu4550133162220

メーカー価格

￥400,000 ￥440,000

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ダイワ鮎竿銀影競技スペシャルタイプS 90 Q
ゼロ感覚を我が手に！「先」でも「胴」でもない調子が異次元の誘いを演出する。「釣れる状態」を簡単に維持し圧倒的釣果を多くの人へ！
テストではあらゆる調子の中で「オトリの動きが最もよい」との意見すら出たが、これは極細チューブラー穂先とノーマル節の長所を新テクノロジーで引き出した成果。竿角度45度のゼロテンションから繊細な引きや管理泳がせへの展開力に優れ、「誰もが釣れる」可能性を高めた。良型の抜けもよく、仁淀川の黒瀬では27ｃｍを仕留めている。

全長(m)	9.00
継数(本)	7
仕舞(cm)	153
自重（ｇ）	206
先径/替穂(mm)	1.1(1.05)
元径(mm)	23.4
錘負荷/替穂(号)	0-3/0-5
適合水中糸メタルライン	0.02-0.2
適合水中糸ナイロン	0.1-0.6
カーボン含有率(%)	99

●感性領域設計システム「ＥＳＳ」
●スペシャルZ－ＳＶＦナノプラス
●V-JOINTα
●Ｘ４５（＝Ｘトルク）
●チャージリング
●スーパーリング構造
●エアグロスフィニッシュ（＃４～元竿）
●ゼロコーティング（＃１～＃３）
●特殊撥水処理
●セーフティーフックタイプメタカラマン
●新触感グリップ
●節落ち・食いつき防止合わせ
●固着防止リング
●銘板付き下栓
●元竿口金処理
●ニット竿袋
●ＳＭＴチューブラー標準替穂先

＊専用設計の別売替穂先を設定
●SMT(スーパーメタルトップ）先径：0.75ｍｍ　定価30,000円(税別）
●メガトップセンサーオートマ　先径：0.7ｍｍ　定価28,000円（税別）
●スイッチパーツ　＃２ショートパワータイプ替中節（-30ｃｍ）　定価30,000円(税別）

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詳細

ゼロテンション自由自在。軽さ・安定性・誘い性能が劇的に向上し、
S＝「SHARP&SOFT CONTROLL」は新境地へ

7本継の長節設計に、スぺシャルZ-SVFナノプラスカーボンとV-JOINTαを新たに採用し、TYPE Sが一新。長節設計と1.1mm極細チューブラー穂先が、圧倒的シャープさと、相反するオトリへの優しさと安定性を生み出す。この安定性が、一番掛かるといわれる45度のゼロテンションを誰でも簡単に再現でき、しかもその状態で引ける「ゼロテントレース」釣法を可能にする。206gの軽量自重ながら、仁淀川のテスト時には27cmクラスも手玉に獲る、この軽さからは想像できない程のパワーを備える。人がひしめくメジャー河川攻略やトーナメント制覇の最終兵器が、ここに。

ダイワ鮎竿　銀影競技スペシャル　タイプS

その他の情報

その他の情報
仕様	●感性領域設計システム「ＥＳＳ」 ●スペシャルZ－ＳＶＦナノプラス ●V-JOINTα ●Ｘ４５（＝Ｘトルク） ●チャージリング ●スーパーリング構造 ●エアグロスフィニッシュ（＃４～元竿） ●ゼロコーティング（＃１～＃３） ●特殊撥水処理 ●セーフティーフックタイプメタカラマン ●新触感グリップ ●節落ち・食いつき防止合わせ ●固着防止リング ●銘板付き下栓 ●元竿口金処理 ●ニット竿袋 ●ＳＭＴチューブラー標準替穂先 *専用設計の別売替穂先を設定 ●SMT(スーパーメタルトップ）先径：0.75ｍｍ　定価30,000円(税別） ●メガトップセンサーオートマ　先径：0.7ｍｍ　定価28,000円（税別） ●スイッチパーツ　＃２ショートパワータイプ替中節（-30ｃｍ）　定価30,000円(税別）
特徴	Sアクションがもたらす、必然の勝利 2012年、銀影エアに「TYPE S」が登場してからというもの、ほぼ毎年のペースでこのシリーズを手にしたトーナメンターが表彰台に立っている。それは、あえてVコブシを搭載せず、オトリに一定の自由度を与えて生まれる「Sアクション」がもたらした必然かもしれない。スペシャルで新たな進化を遂げた「TYPE S」が、2017年もトーナメントシーンを席巻する。 Sアクションとは？ TYPE Sが目指すオトリ操作は、シリーズ共通。いずれもオトリの意志を尊重した動きを演出してくれる、ある意味オートマティックな調子であるといえる。だがスペシャルにおいては、オートマティックでありながらもマニュアル的。フラッグシップならではの軽量感、優れた感度で、まるでオトリと鮎師の意志を通い合わせたかのような動きを実現する。絶妙のバランスが、シリーズの強みをさらに増しているのだ。【Sアクション 1】大きな横フレが野鮎を誘うオトリを引いたときに生じる軌道の幅を「横フレ」と呼ぶ。Vコブシ搭載のロッドはこの幅が狭くコントロール性能が非常に高い。一方TYPESのようにVコブシ非搭載のロッドは、このタイトな操作感をわざと落とすことで、大きな横フレを伴う引き操作を得るのが狙い。そのためオトリは泳ぎやすい流れの筋を自ら選択し、底石の間をゆっくり縫うように、魚体の側面を野鮎に見せながらアピールする。【Sアクション 2】見えない川底の変化を攻略波立ちから川底の変化が判断できないようなポイントでも、実際は緩い流れや緩流帯がある。TYPESならば、ここにオトリ自らが入り込み野鮎を誘ってくれる。【Sアクション 3】流れの“壁”を忠実にトレース流れの“壁”。つまり強弱の流れが接する境目は低活性時の好ポイント。オトリを弱い流れに入れて、強い流れ側に竿先を置いてゆっくり引き上げると、オトリは流れの“壁”に沿って、つかず離れずでのぼっていく。
メーカー	ダイワ (Daiwa)
シリーズ	銀影競技スペシャル

スペック

全長(m)	9.00
継数(本)	7
仕舞(cm)	153
自重（ｇ）	206
先径/替穂(mm)	1.1(1.05)
元径(mm)	23.4
錘負荷/替穂(号)	0-3/0-5
適合水中糸メタルライン	0.02-0.2
適合水中糸ナイロン	0.1-0.6
カーボン含有率(%)	99