ダイワ　スティーズパワーフィネスジグTypeカバー 4.7g パールスモーク

商品番号

4550133464539

メーカー価格

￥600 ￥660

FTO価格

￥510 ￥561

割引率

15% 割引

DAIWA STEEZ POWERFINESSEJIG TYPECOVER
ダイワ　スティーズパワーフィネスジグTypeカバー

●標準自重（g）:4.7
●素材:樹脂タングステン
●カラー:パールスモーク

イメージギャラリーの最後に移動する

商品画像につきまして
●同一シリーズの代表的な画像を掲載している場合があります。
ご購入に際しては、商品名・サイズ・カラーをご確認お願い致します。

イメージギャラリーの最初に移動する

詳細

■バスフィッシングに本気で向き合う人々のために。
バスフィッシングこそがライフスタイルの中核に位置するような、本気でバスに向き合う人々と共感できるプロダクトを。
DAIWAが持つバスへの本気をプロダクトとメッセージで共有できるような、心の通ったブランドを目指した開発陣の秘めた想いを具現化したもの。
そのために、DAIWAが持つ技術と想いでストイックに創り込む。
ロッドだけではない、リールだけでもない、バスに立ち向かうためのすべてのものに想いをこめて。
本気のバスアングラーの熱い想いと一緒に・・・それが「STEEZ」。
■ヘビーカバー特化型パワーフィネスジグ！！
超ヘビーカバーをスピニングタックルでフィネスに攻めるパワーフィネス。
MH以上の強靭なスピニングロッドにドラグ力7kg以上のスピニングリールをドラグフルロック、PE2号にジグを直結という特殊なタックルを使用。
他のアングラーがアプローチできなかったカバーへフィネスを送り込み、なかなか食わないデカバスを捕っていく、勝つためのタックルである。
ルアーに上下を設けず、球体としてバスに認識させることで、違和感無く口を使わせる球体ラバーカット仕様。
ヘビーカバーにスタックすることなく、抜けてきてくれるブラシガード（スーパーハードブラシガード）を搭載。
強靭なタックルでフッキングしても耐えられる太軸ワイドゲイプフック（サクサスフック）を搭載。
樹脂TGヘッドを採用。
ハードな使用でもワームがずれにくいダブルワームキーパー（ダブルワイヤーワームキーパー）搭載。
STEEZアプナスバグと相性の良いtypeカバーモデルの球体理論を活かせる形状。
■サクサス
従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。
フックの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40％（平均約20％）アップ（当社比）し、今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチします。
■ヘビーカバー専用設計のヘッド
ラインアイのすぐ後ろに肉を盛り、ブラシガードを刺すことによって、ヘビーカバーでのすり抜け性能を向上。
アクション中にラインがブラシガードとフックの間に入り絡んでしまう部分も解消している。
■ダブルワイヤーワームキーパー
ハードな使用でもワームがずれにくいダブルワームキーパー搭載。
■FECO認定商品
樹脂タングステン採用。
FECO認定商品。
■見やすいグラム数表記
ラインアイのすぐ後ろに肉を盛り、ブラシガードを刺すことによって、ヘビーカバーでのすり抜け性能を向上。
アクション中にラインがブラシガードとフックの間に入り絡んでしまう部分も解消している。
■推奨トレーラーはSTEEZアプナスバグ
推奨トレーラーはSTEEZアプナスバグ。
STEEZパワーフィネスジグtypeカバーの「球体理論」を崩すことなく、最大限威力を発揮することが可能となっている。
■チラシについて
パワーフィネスの釣りで最も使用頻度の高いカラーが、チラシ。
ヘビーカバーに軽いジグを入れ込む際、スピード感のあるキャストで入れ込まなければならない。
その際、カバーにガツガツ当たりながら入っていき、見失うこともある。
一度ちょうちん状態にし、ルアーの位置を確認する作業も必要になり、その時に、このチラシカラーは、非常に見やすい。
朝昼夕、晴れ曇り雨、どの状況でもどれかの色のラバーが仕事をし、見やすくなってる。
喰わせのカラーというよりも、アングラー側から見やすい色。それがチラシカラー。
■球体理論
ちょうちん釣りは、本来なら90度アイのジグが水平姿勢を保ちやすく、喰わせ能力が高いが、パワーフィネスでは、ヘビーカバーに入れていくため、すり抜けを重視したヘッドの先端にラインアイが来るジグが必要不可欠。
しかし、このままでは、ルアー自体が垂れ下がった状態になり、バスは違和感を感じ、口を使ってくれない。
そこで、ラバーカットを球体化することで、水中で上下左右が無い状態にし、喰わせ能力を高めているというのが今回の球体理論。

その他の情報