レジットデザイン ワイルドサイド スピニングモデル WSS61L

商品番号
4573126350145
メーカー価格
¥31,500 ¥34,650
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¥31,500 ¥34,650
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在庫切れ
WILD SIDE はLEGIT DESIGNとして最初に世に問う、名刺代わりのバスロッドシリーズである。
LEGIT DESIGNの二人は過去にナショナルブランドで数多くのバスロッドを生み出してきた。なぜ敢えて起業し、新たなロッド作りの道を選ぶのか。それは自らの理想のロッド作りを追い求めたからに他ならない。既定のレールを歩むのではなく、困難を承知で新たな道を選んだ。
WILD SIDEというブランド名には多くの意味が込められている。直訳すれば「荒れた側」であるが、意訳すれば実に示唆に富んだ含みのある言葉となる。

“Walk on the wild side”

我々はこの言葉を「リスク承知で自分の信じる道を歩け」と解釈し、第一弾のバスロッドシリーズにその名を冠することにした。


WILD SIDEが目指したもの

バスロッドスタンダードモデルが開発されるとき、性能面においては軽量化が強調されることが多い。ハイエンドモデルには多く採用される特殊素材による補強や軸補強などは重量増加の要因ともなる上にコストアップにもつながるため、敬遠されがちだ。また、ブランクそのものの軽量化は多くのユーザーにとって最もわかりやすい(手に取れば実感できる)特徴ともなるため、セールス的に重要視され、開発においてもテーマになりやすい。

しかし、LEGIT DESIGNが重要視したのは実釣時におけるロッドの性能アップ。軽いだけでも、シャープなだけでも、理想なロッドにはならない。だからといってガチガチのロッドでは真のパワーは得られない。WILD SIDEではブランクの開発において、あらゆる可能性、あらゆる選択肢を試していった。結果としてハイコストなブランクになってしまったが…。
ロッドの性能アップ、それはブランクの性能をアップすることであり、課せられた役割を果たしうるロッドに仕上げることである。投げやすく、感度良く、バイトを弾かず、フッキングと魚を寄せるパワーを持ち、バラしにくく・・・・と、多岐にわたるロッドの役割は、それぞれが相反する要素を持っている。それらをバランス良く1本のブランクにまとめ上げることで、フィールドにおいて本当に使いやすく、より多くのバスをキャッチすることができるロッドになる。道具は実際のフィールドで輝いてこそ価値があるのだ。


徹底的に作りこまれたブランク

ロッドの命はブランクにある。WILD SIDEを開発するにあたり、使用するカーボンを徹底的に吟味した。30トン、40トンという高弾性カーボンはもちろん、46トンという超高弾性カーボンも機種に合わせて使用。24トン中弾性カーボンの中からもレジン量の違う数種類を使い分けている。

ジグ、ワーム系のロッドには繊細な感度と強靭なバットパワーを求めて46トンカーボンの比率を高め、巻物への対応を重視したモデルでは、24トンカーボンの比率を高め、バーサタイルモデルには30トン、40トンをブレンドしてある。スピニングのソリッドティップには30トンソリッドカーボンを採用。バット部に46トンカーボンを配し、操作性と感度に重きを置いた機種もある。
すべての機種でブランク全体(ソリッドティップ部は除く)にアラミド繊維による補強を施すことで、高弾性カーボンの含有量が高まることによるブランクの脆弱性を排し、しなやかさとトルキーなパワーを持たせてある。ブランクのテーパーを決めるマンドレルは機種ごとに選択され、素材はもちろん、テーパーデザイン、アクションなど、ロッドの命とも言えるブランクについては徹底的にこだわって作られている。


Aramid Reinforcement(アラミド繊維)

アラミド2パラ系アラミド繊維は特に強度、防弾、防刃性に優れた素材で、防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用されています。アラミド繊維を一方向あるいは二方向に張り巡らしたシートは橋梁の耐震補強などにも使われ、頑強さとしなやかさを併せ持つ優れた素材として広く使用されています。

防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用

WILD SIDEではこのアラミド繊維を多方向に隙間なく張り巡らせたカーボンシートを補強材として採用し、ティップからバットエンドまで(ソリッドティップ部は除く)巻き上げることで、ねじれや潰れへの耐性としなやかな復元力をブランク全体に漲らせることに成功しています。

商品画像につきまして
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ご購入に際しては、商品名・サイズ・カラーをご確認お願い致します。

WILD SIDE はLEGIT DESIGNとして最初に世に問う、名刺代わりのバスロッドシリーズである。
LEGIT DESIGNの二人は過去にナショナルブランドで数多くのバスロッドを生み出してきた。なぜ敢えて起業し、新たなロッド作りの道を選ぶのか。それは自らの理想のロッド作りを追い求めたからに他ならない。既定のレールを歩むのではなく、困難を承知で新たな道を選んだ。
WILD SIDEというブランド名には多くの意味が込められている。直訳すれば「荒れた側」であるが、意訳すれば実に示唆に富んだ含みのある言葉となる。

“Walk on the wild side”

我々はこの言葉を「リスク承知で自分の信じる道を歩け」と解釈し、第一弾のバスロッドシリーズにその名を冠することにした。


WILD SIDEが目指したもの

バスロッドスタンダードモデルが開発されるとき、性能面においては軽量化が強調されることが多い。ハイエンドモデルには多く採用される特殊素材による補強や軸補強などは重量増加の要因ともなる上にコストアップにもつながるため、敬遠されがちだ。また、ブランクそのものの軽量化は多くのユーザーにとって最もわかりやすい(手に取れば実感できる)特徴ともなるため、セールス的に重要視され、開発においてもテーマになりやすい。

しかし、LEGIT DESIGNが重要視したのは実釣時におけるロッドの性能アップ。軽いだけでも、シャープなだけでも、理想なロッドにはならない。だからといってガチガチのロッドでは真のパワーは得られない。WILD SIDEではブランクの開発において、あらゆる可能性、あらゆる選択肢を試していった。結果としてハイコストなブランクになってしまったが…。
ロッドの性能アップ、それはブランクの性能をアップすることであり、課せられた役割を果たしうるロッドに仕上げることである。投げやすく、感度良く、バイトを弾かず、フッキングと魚を寄せるパワーを持ち、バラしにくく・・・・と、多岐にわたるロッドの役割は、それぞれが相反する要素を持っている。それらをバランス良く1本のブランクにまとめ上げることで、フィールドにおいて本当に使いやすく、より多くのバスをキャッチすることができるロッドになる。道具は実際のフィールドで輝いてこそ価値があるのだ。


徹底的に作りこまれたブランク

ロッドの命はブランクにある。WILD SIDEを開発するにあたり、使用するカーボンを徹底的に吟味した。30トン、40トンという高弾性カーボンはもちろん、46トンという超高弾性カーボンも機種に合わせて使用。24トン中弾性カーボンの中からもレジン量の違う数種類を使い分けている。

ジグ、ワーム系のロッドには繊細な感度と強靭なバットパワーを求めて46トンカーボンの比率を高め、巻物への対応を重視したモデルでは、24トンカーボンの比率を高め、バーサタイルモデルには30トン、40トンをブレンドしてある。スピニングのソリッドティップには30トンソリッドカーボンを採用。バット部に46トンカーボンを配し、操作性と感度に重きを置いた機種もある。
すべての機種でブランク全体(ソリッドティップ部は除く)にアラミド繊維による補強を施すことで、高弾性カーボンの含有量が高まることによるブランクの脆弱性を排し、しなやかさとトルキーなパワーを持たせてある。ブランクのテーパーを決めるマンドレルは機種ごとに選択され、素材はもちろん、テーパーデザイン、アクションなど、ロッドの命とも言えるブランクについては徹底的にこだわって作られている。


Aramid Reinforcement(アラミド繊維)

アラミド2パラ系アラミド繊維は特に強度、防弾、防刃性に優れた素材で、防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用されています。アラミド繊維を一方向あるいは二方向に張り巡らしたシートは橋梁の耐震補強などにも使われ、頑強さとしなやかさを併せ持つ優れた素材として広く使用されています。

防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用

WILD SIDEではこのアラミド繊維を多方向に隙間なく張り巡らせたカーボンシートを補強材として採用し、ティップからバットエンドまで(ソリッドティップ部は除く)巻き上げることで、ねじれや潰れへの耐性としなやかな復元力をブランク全体に漲らせることに成功しています。
その他の情報
仕様

■WSS-ST61UL “Solid Tip Model”
30トンソリッドカーボンティップを搭載した攻撃的フィネススピニング。
ダルでノー感じなソリッドティップではなく、あくまでもセンシティブで操作性に優れたアクションに仕上げてあります。
ベリーからバットにかけては30トン、40トンカーボンを絶妙なバランスで配置。
アラミド繊維による補強を加えることで、軽さ、操作性、剛性、しなやかさをバランス良く1本のブランクにまとめ上げました。
ライトライン使用を前提としたガイドセッティングはブランク性能を最大限に引き出すために設定されたレジットデザインオリジナル。
繊細さを要求される対スモールマウスバスやリザーバーでのライトリグに欠かせないロッドです。

■WSS-ST65L “Solid Tip Model”
30トンカーボンハードソリッドティップを搭載した、硬め、強めのロングロッドは、キャロライナリグ、ダウンショットリグ、あるいはシャッドなどで重宝するスペックです。
ソフトすぎるティップではシンカーがボトムの岩などにスタックしてしまい、バイトチャンスを逃してしまいますが、強めのソリッドティップがそれを防ぎ、それでいて食わせの間を作り出します。
ダルで食わせばかりを強調したソリッドティップロッドとは一線を画す、オリジナリティあるロッドに仕上げてあります。
桧原湖やリザーバーなどハードボトム、あるいは巻きキャロ、冬季の霞水系でのシャッドなど、ロッドの違いが差となる場面で進化を発揮することでしょう。

■WSS61UL
シリーズ中最もライトなチューブラーブランク。
徹底的にこだわったのは超軽量リグの操作性。
しなやかでクセのないベンドカーブを持ち、投げやすく、シェイク、ズル引き、リフト&フォールなど、あらゆるアプローチにも対応する操作性を実現しています。
ライトリグの釣りで成否を分けるのは、リズム。
シャローからスーパーディープに至るまで、リグを正確にアプローチして、思い通りに操ることでアングラー側に釣れるリズムをもたらしてくれる、そんなロッドに仕上げてあります。
24トンカーボンを多めに配し、バット部は40トンカーボンでしっかり補強、アラミド繊維によるフルラッピングによる恩恵でリフトパワーは想像以上。
ライトラインをいたわりつつ、素早く確実なランディングへと導きます。

■WSS61L
ワイルドサイドスピニングモデルの中心的存在。
繊細さと強さ、操作性があらゆるライトリグにマッチ。
使うフィールド、シチュエーションを選ばない、クセのないブランクを46トン、40トン、30トン、24トンと異弾性カーボンを適所に配し作りこみました。
アラミド繊維による補強も相まって、軽く、シャープで高感度ながらも剛性感たっぷりな使用感です。
オリジナルなガイドセッティングによってブランクの性能を最大限引き出し、感度と操作性の向上も図っています。
ネコリグ、ダウンショットリグ、ジグヘッドリグ、ワッキーリグ・・・。
ボトムから中層、サーフェスに至るすべてのライトリグフィッシングに、基本となるロッドです。

■WSS69L+
ロングロッドバーサタイルスペック。
琵琶湖のようなビッグレイクにおけるライトリグ用としてはもちろん、ムシパターンやボイル撃ちなどの表層系、シャッドなどの巻物、ライトキャロ、パワーフィネスにも使える汎用性の高さが際立つロッドです。
操作性に優れるしなやかなティップと強靭なパワーを持つバットを、負荷がかかればスムースにパワーバンドが移行するベリーでつなぎ、アラミド繊維による補強でまとめ上げました。
バットには46トンカーボンを採用し、強さと軽さを兼ね備えています。
一見特殊なスペックですが、代替の効かないスペシャルなスペックのロッドです。

■WSS-ST59UL
290mmの30tカーボンソリッドティップを5’9”というショートレングスにインストール。
全体的な短さからくる圧倒的な操作性に、ソリッドならではの食わせの追従性が魅力のロッドです。
チューブラー部分にはナノテクノロジーカーボンを含む数種のカーボンを使い分け、アラミド繊維シートによる補強を加えることで、軽く、強く、トルクフルでありながら繊細さが際立つ超フィネスアプローチ専用ロッドとして仕上げました。
ブランクのパワーを余すところなく引き出すガイドセッティングは、感度と操作性の向上はもちろん、必要十分な飛距離で軽量リグとライトラインの組み合わせを運びます。
リザーバーや対スモールマウスバスで繊細さの極み、食わせのライトリグを操るとき、異次元の扉が開くロッドとなるでしょう。

■WSS59UL+
5’9”レングスのもたらす恩恵、それは圧倒的な操作性と感度。
ワイルドサイドのショートレングスコンセプトの象徴的存在とも言えるロッド、それがWSS59UL+です。
ナノテクノロジーカーボンを使用したチューブラーブランクが生み出す軽さと物理的な短さは、操作性と感度の向上に直結。
張りのあるUL+という絶妙な味付けは超軽量リグの挙動をアングラーにしっかりと伝える感度と、使い手の意思をリグに伝える高い操作性の源となっています。
ディープウォーターに軽量ネコリグをダウンヒルに落としていくような、アングラーに技術が要求される場面でこそ、リグの状態、ボトムの形状や硬さの把握、ラインテンションなどすべてを感知、コントロールすることが可能なるロッドです。
指先にラインがつながっているかのような感覚すら覚えるこのロッドが、本当の繊細さ、本当のフィネスアプローチの神髄を教えてくれるでしょう。

特徴

WILD SIDE はLEGIT DESIGNとして最初に世に問う、名刺代わりのバスロッドシリーズである。
LEGIT DESIGNの二人は過去にナショナルブランドで数多くのバスロッドを生み出してきた。なぜ敢えて起業し、新たなロッド作りの道を選ぶのか。それは自らの理想のロッド作りを追い求めたからに他ならない。既定のレールを歩むのではなく、困難を承知で新たな道を選んだ。
WILD SIDEというブランド名には多くの意味が込められている。直訳すれば「荒れた側」であるが、意訳すれば実に示唆に富んだ含みのある言葉となる。

“Walk on the wild side”

我々はこの言葉を「リスク承知で自分の信じる道を歩け」と解釈し、第一弾のバスロッドシリーズにその名を冠することにした。


WILD SIDEが目指したもの

バスロッドスタンダードモデルが開発されるとき、性能面においては軽量化が強調されることが多い。ハイエンドモデルには多く採用される特殊素材による補強や軸補強などは重量増加の要因ともなる上にコストアップにもつながるため、敬遠されがちだ。また、ブランクそのものの軽量化は多くのユーザーにとって最もわかりやすい(手に取れば実感できる)特徴ともなるため、セールス的に重要視され、開発においてもテーマになりやすい。

しかし、LEGIT DESIGNが重要視したのは実釣時におけるロッドの性能アップ。軽いだけでも、シャープなだけでも、理想なロッドにはならない。だからといってガチガチのロッドでは真のパワーは得られない。WILD SIDEではブランクの開発において、あらゆる可能性、あらゆる選択肢を試していった。結果としてハイコストなブランクになってしまったが…。
ロッドの性能アップ、それはブランクの性能をアップすることであり、課せられた役割を果たしうるロッドに仕上げることである。投げやすく、感度良く、バイトを弾かず、フッキングと魚を寄せるパワーを持ち、バラしにくく・・・・と、多岐にわたるロッドの役割は、それぞれが相反する要素を持っている。それらをバランス良く1本のブランクにまとめ上げることで、フィールドにおいて本当に使いやすく、より多くのバスをキャッチすることができるロッドになる。道具は実際のフィールドで輝いてこそ価値があるのだ。


徹底的に作りこまれたブランク

ロッドの命はブランクにある。WILD SIDEを開発するにあたり、使用するカーボンを徹底的に吟味した。30トン、40トンという高弾性カーボンはもちろん、46トンという超高弾性カーボンも機種に合わせて使用。24トン中弾性カーボンの中からもレジン量の違う数種類を使い分けている。

ジグ、ワーム系のロッドには繊細な感度と強靭なバットパワーを求めて46トンカーボンの比率を高め、巻物への対応を重視したモデルでは、24トンカーボンの比率を高め、バーサタイルモデルには30トン、40トンをブレンドしてある。スピニングのソリッドティップには30トンソリッドカーボンを採用。バット部に46トンカーボンを配し、操作性と感度に重きを置いた機種もある。
すべての機種でブランク全体(ソリッドティップ部は除く)にアラミド繊維による補強を施すことで、高弾性カーボンの含有量が高まることによるブランクの脆弱性を排し、しなやかさとトルキーなパワーを持たせてある。ブランクのテーパーを決めるマンドレルは機種ごとに選択され、素材はもちろん、テーパーデザイン、アクションなど、ロッドの命とも言えるブランクについては徹底的にこだわって作られている。


Aramid Reinforcement(アラミド繊維)

アラミド2パラ系アラミド繊維は特に強度、防弾、防刃性に優れた素材で、防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用されています。アラミド繊維を一方向あるいは二方向に張り巡らしたシートは橋梁の耐震補強などにも使われ、頑強さとしなやかさを併せ持つ優れた素材として広く使用されています。

防弾チョッキや自動車のブレーキパッドなどの摩擦材やタイヤの補強材、航空機素材などに使用

WILD SIDEではこのアラミド繊維を多方向に隙間なく張り巡らせたカーボンシートを補強材として採用し、ティップからバットエンドまで(ソリッドティップ部は除く)巻き上げることで、ねじれや潰れへの耐性としなやかな復元力をブランク全体に漲らせることに成功しています。

メーカー レジットデザイン
全長(ft) 6.1
自重(g) 89
アクション MF
グリップ長(mm) 205
先径/元径(mm) 1.5/8.8
継数(本) 1
適合ルアー(g) 1.3-7
適合ライン(lb) 2.5-5
カーボン含有率(%) 85
アラミド(%) 10
ガラス(%) 5

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    ●品番:GHF10L
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    ●標準自重(g):96
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    ●錘負荷(号):MAX10
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8 アイテム

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