商品画像につきまして
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ご購入に際しては、商品名・サイズ・カラーをご確認お願い致します。

宇崎日新　ZEROSUM GORIMAKI PE-V 2102

商品番号

4952260022611

メーカー価格

￥39,500 ￥43,450

FTO価格

￥31,600 ￥34,760

割引率

20% 割引

NISSIN　ZEROSUM GORIMAKI PE-V
宇崎日新　ゼロサムゴリマキピーイーブイ

■商品説明
・商品名：ZEROSUM GORIMAKI PE-V 2102
・全長(m)：2.07
・継数(本)：2
・仕舞寸法(cm)：123
・自重(g)：120
・先径(mm)：0.9
・元径(mm)：13.2
・適合ハリス(号)：1.7-3
・錘負荷(号)：0-3
・カーボン含有率(％)：99

※自重にバランサー重量（約33g分）は含まれておりません

※当商品PE-Vモデルは上向きリール/下向きリール装着可能ですが、モデル240に関しましては、
スピニングリール以外の下向きリール（足が指に挟めないタイプ）はリアグリップの下側に手がはみ出ます。
ホールド感が合わない場合がありますのでご使用ご検討の場合はお確かめ下さるようにお願いいたします。

※サイズは実寸法の表示ではなく目安です。

商品説明

真っ向勝負を制する強さ、掛けた獲物は一気に浮かす
PEライン対応4軸カーボン採用モデル

長期間に渡る度重なるテスト、造り込みを繰り返し、作成されたゼロサムGORIMAKIシリーズ。
ゼロサムの名にふさわしい、その筏竿としては異端とも言えるコンセプトを具現化した当シリーズは、
細部に渡りただの筏竿の枠には収まりきらないロッドとして仕上げられています。

落し込み時にも、たわみでアタリを取り切る為に、繊細ながらも反発力の強いカーボンソリッドを使用した命とも言える穂先部。
そして「掛けた魚は一気に浮かす」「攻められない場所と思える所こそ、攻め、そして獲る」との想いを形に、先進の4軸カーボンを使用。
硬いだけではない曲がりと粘りを持った、ゴリ巻き勝負に完全対応のトルクフルなブランクを採用した驚異的なパワーを持つBAT部。

オールSICガイドを搭載しPEラインにも完全対応です。

●165
取回し性に優れ、攻めの釣りにも対応し、リールシートをダウンロックにすることによりナットの緩みを軽減。
どのようなリールの形状に対してもホールド性が向上しております。

●210
240に比べて全体的に少しマイルドな仕上り。
210に合わせ見直した穂先部カーボンソリッドは独自のテーパーに削り込み、繊細なアタリを逃さない高バランスを実現。
ガイド口径1番手大きくすることにより糸の出もスムーズになり、
またダウンロック式リールシートにロックナットを採用することにより、強引なやり取りでもホールド性がさらに向上しました。

●240
春ののっこみシーズンのデカバンを強引に浮かせてくるBATパワーを誇り、
独自のテーパーに削り込んだカーボンソリッド穂先は、繊細なアタリも見逃しません。

※バランサー下栓により、好みのタックルに合わせゼロバランスに調整可能。
　バランサー2枚外しが五島末広氏推奨。

■4軸カーボン（＃1以外）
■たわみでアタリを取る高感度なカーボンソリッド穂先
■視認性のよいカラー穂先（白＋蛍光）
■LG＆Kガイド（ステンレスフレームSIC）
■パイプシート（VSS）（165/240）
■緩みを防ぐロック式（VSS）リールシート（210）
■滑りにくく握り易いEVA仕様
■4段階（約0/11/22/33g）に微調整可能な可変式バランサー搭載
■穂先収納用パイプ付

＜特徴＞
●4軸カーボン
形状復元力の速さに大きく影響するねじれ方向への力、ブランクのエネルギーロスを効果的に抑える、
高い技術で組み上げられたカーボンシート材料。
ブランクの直進性、伝達性を向上。さらにブランクポテンシャルをさらに引き出す事が可能となりました。
振り抜き、感度、飛距離、キャスト精度、竿ぶれ、取り込み時の操作性などあらゆる部分に貢献します。

●Kガイド
「絡んでも絡まない」糸絡みの原因を徹底的に追究し作成されたKガイドシリーズを採用。
キャスト時の糸絡み自動解除機能を搭載したこのシリーズはPEラインはもちろんあらゆるラインのトラブルを防止。
ストレスのない快適な操作性を実現します。

●可変式バランサー
バットエンドには使用状況、好みのフィーリングの違いに合わせ、
ロッドバランスを4段階（約0/11/22/33g）に素早く調整可能な可変式バランサーを搭載

●穂先～BAT部をスムーズに繋ぐ＃2特殊ジョイント部（240のみ）
繊細ながらも反発力の強いカーボンソリッドを使用した穂先部。
そしてトルクフルなブランクを採用し、驚異的なパワーを持つBAT部。
一見アンバランスな組み合わせですが、どちらも「ゴリ巻き勝負」には必要不可欠な要素であり、
＃2が見事に繋げる役目を果たしています。（240モデルのみ）