Monthly Archives: 02 2022
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釣れるポイントが見えてくる!
ビデオメッセージ 小澤剛 釣れるオトリ操作の法則
釣れるポイントが見えてくる! VM-0401
小澤剛が鮎釣りで攻める主なポイントは3つ。白泡(立て波)、掘れ込み、石周り。単純にこの3つを攻めているだけと言うが実際にそれぞれどこからオトリを入れてどこまで引くのか?もちろんポイントの形状や状況によって変化はするがやはりそこには小澤剛ならではの法則が存在する。活性の高いまっ黄色のアユが潜むポイントをどのように攻めていくのか?
釣果を分けるキモとは?小澤剛が攻めるポイントを徹底追跡した映像は必見!
このDVDを見ていると次第にアユが釣れるポイントが見えてくる!? -
下野(シモツケ) MJB マイスターバージョン 90BR Sスペック *保証書なし
操作性を犠牲にしないスリムで張りのあるブランクスがSスペックの証! 硬中硬胴調子
新開発の細身なブランクスは強風を切り裂く風切り対応力を発揮!
少々肉厚にした設計で粘りの強いタメ性能と胴調子らしからぬ張りの強さ。MSWX製法で金属糸は勿論。ナイロンやフロロカーボンでも好感度を発揮し釣り師をサポートします。
●下野フィールドテスター 高橋祐次
私が一番信頼して使用するロッドはマイスターシリーズですが、今回のS-specは以前のM-specの進化形でV-specと比較してスリムで肉厚な設計になっており、泳がせメインで早瀬・平瀬を得意とするロッドです。
鮎のサイズで言えば13cmから23cmと幅広く使用できて、初期?後期まで大型が混ざらない河川なら最高のロッドと言えると思います。
又、自重も229gと、V-specの237gと比較して大変軽量に仕上がっており、一日中の釣行でストレスなく思いのままに操作できますので、是非ご使用頂きたい最高のロッドに仕上がりました。