シャッドをカバーに放り込みたい!
そんな思いがM5の開発の原点になりました。
NISIHINE LURE WORKS Beatour M5
ニシネルアーワークス ビーツァ M5
イメージしたのは、あたかも本物の小魚が岩ゴケを食みヒラを打つようなナチュラルダートアクション。
当たって弾けて、当たって弾けて…。
リップラップやロックパイルなど、あえて障害物にこすり付けるようにリトリーブする事によって、連続的なイレギュラーダートアクションを発生させることが可能です。
M5では意図的にダートアクションを発生させるために、リップがカバーにコンタクトした瞬間に泳ぎの軌道が逸れるようなバランスセッティングにしています。